漁師さんの漁網から生まれたトートバッグ。amuca|Buddy 2face Tote。

◆物語 |Story
気仙沼の廃漁網をケミカルリサイクルしたナイロン素材で仕立てられた、amucaのトートバッグ。撥水素材で急な雨にも対応し、海風にもビル風にも負けないフィット感を実現しています。

廃漁網をケミカルリサイクルし、高純度のナイロン6原料へと生まれ変わらせる。amucaが手がけるBuddy Collectionの一つです。

生地の表面には撥水加工を施しており、軽い雨や水しぶきもさっと拭き取ることができます。

開発秘話:トートバッグの素材になった廃漁網はサメやカジキを追い求め大海原を旅した気仙沼の漁師さん達の想いが詰まった漁網

今回お届けするトートバッグは、気仙沼の廃漁網、それも、サメやカジキを獲っていた逞しい漁網を使用。
どちらも水揚げ量日本1位を誇る気仙沼を代表する水産物です。
カジキはいつか釣ってみたい魚の一つです...笑
◆テキスタイルデザインについて
◆カラーチャート|Color Chart


◆ amuca® タグ|Future
すべてのアイテムには「amuca® Tag」が付属。QRコードを読み取ると、この一つがどの地域の、どんな漁具から生まれたのか、回収から加工までの軌跡をたどることができます。

◆Fish Hookの竹田です!
amuさんと言えば、今やFish Hookに欠かすことができない存在です。
出会いは、前職の同期から「素敵なスタートアップがある」というチャットからでした。
代表の加藤さんと話して、気がつけば1時間の予定は大幅に経過(笑)
そこから、彼らの原点でもある気仙沼での震災復興と地域の魅力を世界に届けるという想いが、漁師さんの使い終わった漁網を素材としたアップサイクル事業へと繋がっていきます。

漁網の種類にもよりますが、製造にあたっては5,000万円〜1億円以上という想像を上回るコストがかかる一方、釣り人ならわかると思いますが、基本的には釣りで使う糸(ライン)の超巨大版といったところで寿命は一年程度。その後は処分費用が数百万円発生し、漁師さんの生活を苦しめていました。
寝食を共にするほど地域に溶け込んでいたamuの加藤さんは、誰かに指示されたり、頼まれたわけでもなく「何とかしたい」と一人で廃棄漁網を集め始めます。実に起業家らしい行動から、気仙沼の漁師さんをはじめ民宿や飲食店の方々、クレーンやトラックを貸し出してくださる建設会社の代表まで巻き込んでいったという話を聞いて、私は心を射抜かれました。
※集められた漁網を補完している様子。

気仙沼からはじまった取り組みは、加藤さんの熱量と漁師さんたちの口コミから、北は北海道から南は沖縄まで、漁港や漁師さんとの繋がりを広げています。
廃棄漁網の回収から素材としてのリサイクルだけでなく、使用済み資源を化学的に分解して原料レベルのプラスチックのペレットなどに戻し、再び新しい製品として再利用するケミカルリサイクル化まで進みましたが、本当に循環する形になるためには「リサイクルしたアイテムが売れること」、シンプルに製品の魅力としてご購入いただけるレベルまで引き上げる必要性があると感じています。

釣り糸の回収も、廃漁網が循環する世界線が実現するのも、まだまだ道半ば。
ぜひ、私たちの試行錯誤の日々も含めて、まずは気仙沼という魅力ある場所と漁師さん、そして彼らを取り巻く物語を感じ取っていただけたら幸いです。
◆詳細仕様
サイズ:縦41cm×横39cm
持ち手の長さ60cm×幅2.5cm
対象:成人 ユニセックス
カラー:WHITE(DEFUNEOKURI) BLACK(MURONEOROSHI)
素材:廃漁網由来リサイクルナイロン(ケミカルリサイクル、バージン材同等品質)
仕様:撥水加工
原産国:日本
価格:¥6600(税込)
◆amuca製品の一覧
宮城県気仙沼市発のスタートアップ・amuが展開する、廃漁網を原料とするサーキュラー素材ブランド。全国の漁港で買い取った漁網を分別・ケミカルリサイクルし、バージン同等のナイロン繊維や生地に再生。製品に付くQRコード付き「amuca® Tag」で、どの地域のどんな漁具から生まれたかを可視化し、海と地域のストーリーを届ける。サスティナブルブランド。
※ご購入時の注意事項※
※中型サイズのアイテムのため別途、梱包材と送料¥800円をいただいております。
※アクセスが集中し同時タイミングで購入された場合は先に注文処理が完了した方を優先させていただきます。
上記、ご一読のうえご注文をお願いいたします。
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