◆ご購入時の注意事項
※一人でも多くの釣人の手に行き届くため、各ウェイトお一人様一つとさせてください。
※アクセスが集中し同時タイミングで購入された場合は先に注文処理が完了した方を優先させていただきます。
上記、ご一読のうえご購入くださいませ。
Hunt、BANNA、HuntG、Migthy開発者の狩野さん(通称:キャンタ)が新たに立ち上げた新ブランド「Deep Paradox(ディープパラドックス)」のスプーン第一弾 Gravity(グラビティー) Fish Hook 別注カラーの第二弾!!その名は「イルファースト」!
◆スペック
長さ:25mm
重量: 1.35g & 1.65g
フック:YARIE MKS(#7) またはAGフック(#7)
◆製品説明
Gravity (グラビティー)は様々なレンジに散っている活性の高いトラウトを高いレンジキープ能力で効率よく探っていけます。
◆カラーのコンセプト

構想をサンプルにスタートしたのが、2023年8月21日。約2年と2ヶ月、様々テストや試行錯誤をして完成した。
Fish Hook初の放流カラー。
コンセプトは、「最高な放流を味わってもらう為のカラー」

カラー名:イルファーストを命名いただきました。
・ Gravity(グラビティー)の使用シチュエーション
スイッチを入れないと食べない状況か、レンジから早く浮き上がってほしくない状況で威力を発揮します。例えば、放流魚が規則正しいスプーンだと見切るようなクセのある時のセカンドが最適な投入場面の一つです。
・ Gravity(グラビティー)のフックセッティングについて
標準はヤリエさんの AGフック(#7)かMKS#7が装着されています。
AGはイレギュラーでフッキング率が高めの設定です。イレギュラーを入れたいけど、フックを残す間を遅くした方がいい場面ではMKS#7が最適です。 イレギュラーを少し減らして早く巻きたい時や、魚の活性が高く細軸だと伸びばされやすい時はハニカムTフック#6がオススメです!
◆Fish Hookの竹田です!
お店の顔になる「放流カラー」。Fish Hookを創業する前には、週末アングラーとして釣りも道具集めも一所懸命に楽しんでいたので、老舗のお店やプロショップ様のオリカラはとても愛用していました。中には管理釣り場様がプロデュースされたカラーもありますよね!

放流カラーと言えば「オレ金」や「アカキン」が一般的かと思いますが、管理釣り場の水質や水色によっては更に釣果を期待できるカラーがあるのは釣り込んでいる人ならば分かるはずと思います。
ここからは、個人的な「イルファースト」の説明とコンセプトのご紹介になりますが、Deep Paradox(ディープパラドックス)様のGravity (グラビティー)シリーズで#1 炎ファーストは言わずもがな超人気なカラーですよね!イルファーストは膨張色系要素のある「 #1 炎ファースト」の対を成すクリア〜ステインの水質で地金を活かしたメッキカラーで高活性の魚にアピール、スイッチを入れてくれるイメージで仕上げています。
ステイン〜マッディな水質でも強い 「 #1 炎ファースト」と放流魚のコンデイションに合わせてローテーションを組めるようなイメージでお試しください。
コンセプトは、 「最高の放流を味わってもらう為のカラー」
お手元に届いたら是非、UVライトを充ててみたり積層塗装のこだわりなど、まるでジュエリーのような美しさを楽しんでいただけたら嬉しいです!

「時代をつくる漢」個人的に狩野さんと話していると、そんなフレーズが思い浮かびます。圧倒的な実戦経験と経験値に裏打ちされた確かなとロジックとカラー、製品開発..etc 話題の中心には、いつも狩野さんの存在がありますね^^♪メーカーという壁を超えた製品のプロデュースなど、その活躍と功績は沢山あると思います。 Deep Paradoxという新たなブランドを立ち上げ、第一弾としてリリースされた Gravity (グラビティー)は正に足りないピースを埋めるスプーンです。使い慣れたらフックセッティングもぜひ、お試しください。
◆関連動画
Gravity開発者キャンタによるルアー説明&実釣動画解説 by Deep Paradoxチャンネル
Gravity1.35gをキャンタが実釣解説 by Deep Paradoxチャンネル
Newアイテムを駆使して川場FPを完全攻略!! by Deep Paradoxチャンネル
◆関連製品
・純正フック①: ヤリエMKS(#7)
Lイレギュラーを少し減らして早く巻きたい時や、魚の活性が高く細軸だと伸ばされやすい時にオススメです! By 狩野さん(キャンタ)
◆Deep Paradox(ディープパラドックス)の製品一覧
エリアトラウト向けルアーを企画・開発する日本の新進ブランド。主に管理釣り場のトーナメントシーン向けスプーン型ルアーで注目されています。創設者の狩野裕太氏(通称:キャンタ)は、HuntやBANNAなど複数の人気ルアーを手掛けた実績を持ち、実戦経験と理論を融合したプロダクト設計が強みです。
代表作の「Gravity」や「KID」はレンジキープ力に優れ、活性の高いトラウトやセカンドアプローチで高い実績を誇ります。圧倒的な実戦理論、豊富なカラー展開、フックセッティングまでこだわる姿勢で、トーナメント対応レギュレーションをクリアしつつ、大会シーンでも高い評価を獲得しています。
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