タックルハウス
1982年に創業したタックルハウスは、重心移動機構K-TENシステムを軸に、飛距離とアクションの両立を追求してきた日本のルアーメーカー。シーバスやヒラスズキのフィールドで名を馳せる一方、エリアトラウトではelfinシリーズを通じて、表層と虫パターンに強いブランドとして親しまれています。
その代表格が、シケイダーシリーズ。管理釣り場のファイナルウェポンとも呼ばれ、水面を意識したニジマスに対して実績を積み重ねてきました。プレッシャーの高いポンドでは、ミニシケイダーやマイクロシケイダーへとサイズダウンすることで、警戒心を与えず口を使わせる。魚の活性やスレ具合を見ながらサイズを選んでいく楽しみ方ができます。
グラスホッパーは、バッタをイメージした小型クランク。表層のスローリトリーブから、サスペンドモデルでの中層攻略まで、レンジを刻んで探れるのが持ち味です。虫系のシルエットが効く場面で、スプーンのローテーションに一手加えたいときに頼れる存在です。
トップウォーターで魚と駆け引きしたいなら、プラティ。水平姿勢のペンシルベイトで、首振りと引き波、ロングステイを組み合わせながら、見えている魚を誘って食わせる釣りが楽しめます。
スプーンで丁寧にレンジを刻む釣りとは、また違った角度からエリアトラウトを攻略できるのが、タックルハウスというブランドの持ち味です。